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時代とともに変化するデザイン思考の要諦

  • 秋講座

見崎 大悟(工学院大学准教授)

曜日 土曜日
時間 13:00~16:30 ※途中休憩をはさみます。
日程 全1回 ・12月21日 ~ 12月21日
(日程詳細)
12/21
コード 730802
定員 30名
単位数 1
会員価格 受講料 ¥ 7,920
ビジター価格 受講料 ¥ 9,108

目標

・デザイン主導型イノベーションの本質を理解する。
・AI時代のデザイン思考の在り方についてヒントを得る。

講義概要

本講座では、スタンフォード式デザイン思考につながるスタンフォード大学のデザイン教育の変遷について、大学のシラバス分析やデザイン教育を担当する教員の論文を中心に学んでいきます。この学びを通じて、デザイン主導型イノベーションの本質を理解し、デザイン思考の創造的実践と組織文化におけるデザインの役割を考察することにより、AI時代のデザイン思考の在り方についてのヒントを得ることができます。
講義は、1日で連続2コマで実施を予定しており、前半を理論の部分、後半を実践の部分に焦点をあてて講義をおこないます。

各回の講義予定

日程 講座内容
1 12/21 時代とともに変化するデザイン思考の要諦 本講義では、スタンフォード式デザイン思考につながるスタンフォード大学のデザイン教育の変遷について、大学のシラバス分析やデザイン教育を担当する教員の論文を中心に学んでいきます。
講義は、連続2コマで実施予定しており、前半を理論の部分、後半を実践の部分に焦点をあてて講義をおこないます。

ご受講に際して(持物、注意事項)

◆本講座は休講が発生した場合の補講日を設けておりません。
◆Zoomミーティングを使用したオンライン講座です。講義内ではグループワークの実施を予定していますので、マイク・カメラが使用できる状態でご参加ください。
◆講師の著書『実践 スタンフォード式 デザイン思考 世界一クリエイティブな問題解決』(インプレス社、ISBN:978-4295007326)をお読みいただくと、より理解が深まります(購入は必須ではありません)。
◆お申込みの前に必ず「オンラインでのご受講にあたって」をご確認ください。
◆本講座の動画は、当該講座実施の翌々日(休業日を除く)17:30までに公開します。インターネット上で1週間のご視聴が可能です。視聴方法は、以下をご確認ください。【会員】授業動画の視聴方法(会員向け) 【ビジター・法人会員】授業動画の視聴方法(ビジター・法人会員向け)

講師紹介

見崎 大悟
工学院大学准教授
工学院大学工学部機械システム工学科准教授。東京都立大学大学院工学系研究科機械工学専攻博士課程修了。2015年〜2016年に、Stanford University, Center for Design Researchにてデザイン思考の研究をおこなう。 研究テーマはAIや機械システムのUI/UX、設計支援、デザイン思考、工学教育など
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