ジャンル 日本の歴史と文化

早稲田校

東国戦国史概説【春】―江戸時代への胎動

  • 春講座

齋藤 慎一(東京都江戸東京博物館 分館 江戸東京たてもの園 学芸員)

曜日 土曜日
時間 13:10~14:40
日程 全4回 ・04月19日 ~ 06月07日
(日程詳細)
04/19, 05/17, 05/24, 06/07
コード 110232
定員 30名
単位数 1
会員価格 受講料 ¥ 12,760
ビジター価格 受講料 ¥ 14,542

目標

・戦国時代の関東平野ではいかなる政治的展開があったかを学びます。
・武将や城館など基本的な名称を把握し、関東の政治史および社会の変遷を理解することをめざします。

講義概要

戦国時代の始まりから江戸開府までを人物・合戦・城館に焦点をあて紹介しています。
今期は、小田原合戦の終結から江戸時代への遷り変わりを考えます。関東地方の代表的な戦国大名となった小田原北条家もついには豊臣秀吉のもとに屈することになります。
とりわけ豊臣政権と小田原合戦・関ヶ原合戦の前提・江戸の建設について考えます。

各回の講義予定

日程 講座内容
1 04/19 小田原合戦ー降伏 北条家の降伏をめぐる豊臣政権の対応を中心に解説します。
2 05/17 豊臣時代の関東 小田原合戦後、徳川家康が新しい大名として関東地方に登場します。豊臣時代の関東地方も決して平穏な日々ではなかったようです。関ヶ原合戦の前提を探ってみます。
3 05/24 見学会 八王子城 小田原合戦の激戦地となった八王子城を訪ねます。
4 06/07 江戸城下の変遷−橋と町− 戦国時代から江戸時代初頭にかけて、江戸の町がどのように拡張していったかを辿ります。

ご受講に際して(持物、注意事項)

◆第3回講義(5/24)に、見学会を予定しています(詳細は講義中にお知らせいたします)。移動に時間がかかりますので、お申込みの際は、前後に時間の余裕をお持ち下さい。
◆見学会は現地集合、現地解散となります(交通費別途負担)。
◆天候などの都合により、講座内容の順序を変更する場合があります。

講師紹介

齋藤 慎一
東京都江戸東京博物館 分館 江戸東京たてもの園 学芸員
明治大学大学院文学研究科博士後期課程(中退)、史学博士。吉川弘文館『中世東国の領域と城館』・歴史文化ライブラリー『中世武士の城』・『日本城郭史』、東京大学出版会『中世東国の道と城館』、講談社現代新書『中世を道から考える』、高志書院『歴史家の城歩き』、中公新書『江戸−平安時代から家康の建設へ』など、中世東国社会をさまざま事象から考える。
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