ジャンル 芸術の世界

早稲田校

フランス近代美術入門―音楽を描いた画家たち

  • 春講座

河原 啓子(青山学院大学・立教大学兼任講師、アートジャーナリスト)

曜日 土曜日
時間 13:10~16:35 ※途中休憩をはさみます。
日程 全2回 ・05月31日 ~ 06月07日
(日程詳細)
05/31, 06/07
コード 110434
定員 30名
単位数 1
会員価格 受講料 ¥ 11,880
ビジター価格 受講料 ¥ 13,662

目標

・時代背景を把握しながら絵画作品を鑑賞する。
・美術と音楽を横断的にとらえて考察する。
・フランスにおける芸術運動について理解を深める。

講義概要

美術作品には音楽を題材にした作品があります。絵画と関連する音楽について解説しながら、それを描いた画家のさまざまな作品を読み解いてゆきます。横断的に芸術表現を鑑賞しながら、美術と音楽それぞれの魅力に親しんでみませんか。

各回の講義予定

日程 講座内容
1 05/31 1)エドガー・ドガ《オペラ座のオーケストラ》1870年 2)オーギュスト・ルノワール《ピアノを弾く少女たち》1892年 1)エドガー・ドガ《オペラ座のオーケストラ》1870年
オペラ座に出入りし、作曲家のビゼーやドビュッシーたちとも交流したドガ。ドガの絵画作品と当時の音楽を振り返ります。
2)オーギュスト・ルノワール《ピアノを弾く少女たち》1892年
印象派を代表する画家として知られるルノワールの作品の魅力を紹介します。画家がテーマにしたピアノ演奏をする女性の時代背景にあるピアノ文化の広がりについても解説します。
2 06/07 3)マリー・ローランサン《舞踏》1919年 4)アンリ・マティス《ジャズ》1947年 3)マリー・ローランサン《舞踏》1919年
パステルカラーの色調で女性像を描いた画家は、舞台美術も手がけました。彼女の独自の視点と関連する音楽を紹介します。
4)アンリ・マティス《ジャズ》1947年
マティスは大病を患い、切り紙による表現を創案しました。シンプルな形で表現された作品集がジャズと名づけられた理由は?

ご受講に際して(持物、注意事項)

◆休講が発生した場合の補講日は6月14日を予定しています。

講師紹介

河原 啓子
青山学院大学・立教大学兼任講師、アートジャーナリスト
博士(芸術学)。日本文藝家協会正会員。元The Garden City Times・新美術新聞記者。第2期NHKアーカイブス学術利用トライアル研究員。著書に『長寿と画家 巨匠たちが晩年に描いたものとは?』(フィルムアート社)、『「空想美術館」を超えて』(美術年鑑社)ほか。共著、論文多数。専門は、芸術社会学、博物館学、コミュニケーション論。第3期東京都生涯学習審議会委員、第13期東京都福祉のまちづくり推進協議会委員、第8期練馬区環境審議会委員ほか行政委員。芸術活動をする人のための社会人教育や審査にも携わる。
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