ジャンル 人間の探求
早稲田校
日本人と儒教 『論語』と日本人
森 和也(公益財団法人中村元東方研究所専任研究員)
曜日 | 水曜日 |
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時間 | 10:40~12:10 |
日程 |
全4回
・05月07日 ~
05月28日 (日程詳細) 05/07, 05/14, 05/21, 05/28 |
コード | 110520 |
定員 | 30名 |
単位数 | 1 |
会員価格 | 受講料 ¥ 11,880 |
ビジター価格 | 受講料 ¥ 13,662 |
目標
・『論語』についての理解を深める。
・日本人が何を考えてきたかを『論語』を通して知る。
・現代社会に生きる我々に『論語』の智恵を生かす。
講義概要
『古事記』によれば『論語』は応神天皇の16年に伝来したとされています。以来『論語』と日本人はいかにつき合ってきたのかを、儒教が大きく発展した江戸時代を中心に通観したいと思います。まず『論語』とはどういったテキストであるかから始め、訓詁学と朱子学の対立、朱子学の批判者として登場した古学、古学以降の折衷学から中国学への展開を経て、近現代の『論語』受容などについて見てゆきたいと思います。
各回の講義予定
回 | 日程 | 講座内容 | |
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1 | 05/07 | 『論語』はどういうテキストか | |
2 | 05/14 | 『論語』の読まれかた(1)朱子学者たち | |
3 | 05/21 | 『論語』の読まれかた(2)古学者たち | |
4 | 05/28 | 古学以降と近現代の読者 |
ご受講に際して(持物、注意事項)
◆休講が発生した場合の補講日は6月4日水曜を予定しています。
講師紹介
- 森 和也
- 公益財団法人中村元東方研究所専任研究員
- 1967年鳥取県生まれ。早稲田大学第一文学部卒、同大学院文学研究科博士後期課程単位取得満期退学。現在、慶應義塾大学理工学部非常勤講師、中央大学国際情報学部兼任講師、NHK学園講師を兼任。専門分野は日本思想史。著書:『神道・儒教・仏教─江戸思想史のなかの三教』(ちくま新書)。