ジャンル 現代社会と科学
早稲田校
ご一緒に科学しましょうか? 物化生地そして数学 春編
伊藤 悦朗(早稲田大学教授)
曜日 | 水曜日 |
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時間 | 13:10~14:40 |
日程 |
全5回
・04月16日 ~
05月28日 (日程詳細) 04/16, 05/07, 05/14, 05/21, 05/28 |
コード | 110710 |
定員 | 30名 |
単位数 | 1 |
会員価格 | 受講料 ¥ 14,850 |
ビジター価格 | 受講料 ¥ 17,077 |
目標
・物理学・化学・生物学・地学ならびに数学のさわりを楽しむ。
・数式をなるべく使わないようにして、楽しみながら理解する。
・科学の一般教養を身に付ける。
講義概要
科学をなるべく親しみを感じながら、ご一緒に学びたいと思います。今年は物理学・化学・生物学・地学ならびに数学の5科目を幅広く勉強いたします。決してハードルを高くするつもりはありません。数式は使用しないように努力いたしますので、お気軽に受講してください。予定内容としては、(1)物理学:仕事と熱(エネルギー)、(2)化学:原子分子の成り立ち、(3)生物学:感染症の発生機構と対策、(4)地学:日本列島の形、(5)数学:あなたは統計学を信じますか? をお話しする予定です。
各回の講義予定
回 | 日程 | 講座内容 | |
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1 | 04/16 | 物理学:仕事と熱(エネルギー) | 物理学でいうエネルギーの移動形態は仕事と熱です。すなわちそのエネルギーは形を変えて保存されます。この機構について学びましょう。 |
2 | 05/07 | 化学:原子分子の成り立ち | 原子分子の成り立ちを考えるとき、その主役は電子です。電子の動きや働きについて学びましょう。 |
3 | 05/14 | 生物学:感染症の発生機構と対策 | 最近では新型コロナ感染症が出現してきました。インフルエンザは相変わらず流行しています。なぜこのように感染症は次から次へと出てくるのでしょうか? またその対策はどうしたら良いのでしょうか? これらを学びましょう。 |
4 | 05/21 | 地学:日本列島の形 | 日本列島はなぜ逆くの字の弓状になったのでしょうか?5億年の歴史を学びましょう。 |
5 | 05/28 | 数学:あなたは統計学を信じますか? | 例えば日本人の平均貯蓄額を聞いて、かなりビックリすることがあります。その額が高いと思うか低いと思うかは、人それぞれで結構なのですが、平均という言葉に多くの人が一喜一憂します。統計学が出してくる結果に惑わされないようになるために、統計学の光と影について学びましょう。 |
ご受講に際して(持物、注意事項)
◆資料は毎回配付します。
◆休講が発生した場合の補講日は、6月4日(水)を予定しています。
◆本講座は、2024年度春学期の同名講座と同一の内容となっています。
講師紹介
- 伊藤 悦朗
- 早稲田大学教授
- 早稲田大学教育学部理学科教授。教育学部の物理学関連の授業・実験等を担当している。 早稲田大学理工学部物理学科卒業。専門は生物物理学。いきものがどのように物理学の法則に縛られているのか、かつ、いきものが物理の各種の量をいかにうまく使っているのかを、日々研究している。なるべく数式を使わずに、科学全般を分かりやすく解説するように努める。