ジャンル 世界を知る
早稲田校
【対面+オンラインのハイブリッド】20世紀東アジア世界と日本外交 ―日本帝国の台頭と欧米列強
宮坂 豊彦(現代史研究家、早稲田大学招聘研究員)
曜日 | 火曜日 |
---|---|
時間 | 13:10~14:40 |
日程 |
全7回
・04月15日 ~
06月10日 (日程詳細) 04/15, 04/22, 05/13, 05/20, 05/27, 06/03, 06/10 |
コード | 110302 |
定員 | 30名 |
単位数 | 1 |
会員価格 | 受講料 ¥ 20,790 |
ビジター価格 | 受講料 ¥ 23,908 |
目標
・20世紀の日本が、東アジア国際関の中で欧米列強とどう向き合ったかを概観する。帝国主義時代の東アジア〜日清・日露戦戦争〜第一次世界大戦〜戦間期〜第二次世界大戦〜戦後世界へ続く時代です。日本は、新興勢力として台頭し、日清・日露戦争後、朝鮮半島・台湾・南樺太・中国東北部へ領土を拡大し周辺国と対立を深める。1920年代のヴェルサイユ・ワシントン体制下では、太平洋島嶼部(旧ドイツ領土)を国際連盟の委任統治の名目で実効支配する。30年代には中国との全面戦争、日独伊三国同盟締結、仏印侵攻を通じて、英米列強と対立してアジア太平洋戦争に突入する。「近代日本の歩んだ歴史」を学ぶ中から、現在の日本と東アジア国際関係を再考するヒントを導き出すことができる。
講義概要
現代日本の起源「なぜアジア・太平洋戦争は起きたのか、戦争勃発は避けられなかったのか?」「なぜ日本は英米と袂を分かち、戦争に突入したのか?」明治維新以来、1920年代までの東アジア国際関係に即して、日本と欧米諸国の相互関係を再検討する。明治期・戦間期(1920年代)日本の政治指導者が、国内外の政治選択の何を選び、何を決定したのか?アジア・太平洋戦争に至る道程の前半部分に焦点をあて、検証する。世界史(東アジア国際関係)の観点から、自国中心の日本史とは異なる、近代日本の政治外交の軌跡を検証する。受講生との対話を重視し、最近の研究動向に基づき、資料や映像も駆使して講義します。初心者の方も歓迎です!一緒に学びましょう。
各回の講義予定
回 | 日程 | 講座内容 | |
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1 | 04/15 | 前提:短い20世紀 | |
2 | 04/22 | 帝国主義時代の東アジアと日本 | |
3 | 05/13 | 日清・日露戦争と東アジア国際関係 | |
4 | 05/20 | 第一次世界大戦下の日本と欧米列強 | |
5 | 05/27 | パリ講和会議と日本 | |
6 | 06/03 | ワシントン会議と日本 | |
7 | 06/10 | 1920年代の欧米世界と日本 |
ご受講に際して(持物、注意事項)
◆講義時に、適宜参考図書を紹介します。
◆前回配布した資料もご持参ください。
◆休講が発生した場合の補講日は6月17日(火)を予定しています。
◆本講座は対面でもオンラインでも受講できるハイブリッド形式の講座です。対面・オンラインのご都合のよい形式でご受講いただけます。
◆講師は早稲田校の教室で講義し、その講義がオンラインで同時配信されます。
◆対面で受講するときは、「受講証兼教室案内」に記載された教室へお越しください。「受講証兼教室案内」は開講が確定してから送付されます。
◆オンラインで受講するときは、マイページからご受講ください。
◆オンラインでの受講を予定している方は、お申し込みの前に必ず「オンラインでのご受講にあたって」をご確認ください。
◆本講座の動画は、当該講座実施の翌々日(休業日を除く)17:30までに公開します。インターネット上で1週間のご視聴が可能です。視聴方法は、以下をご確認ください。
【会員】授業動画の視聴方法(会員向け)
【ビジター・法人会員】授業動画の視聴方法(ビジター・法人会員向け)
講師紹介
- 宮坂 豊彦
- 現代史研究家、早稲田大学招聘研究員
- 早稲田大学卒業。修士(政治学)。専門分野は、西欧国際関係史、イギリス現代史。ヨーロッパ国際関係・イギリス政治外交・ファシズム政治外交・日本政治外交など、現代史分野を幅広く研究する。大学などで現代史を教える。現代史関係の著書がある。