ジャンル 世界を知る

オンデマンド

【オンデマンド】近現代ドイツの歴史―分断と統合の200年

  • 冬講座

小原 淳(早稲田大学教授)

コード 940302
定員 20名
単位数
会員価格 受講料 ¥ 15,840
ビジター価格 受講料 ¥ 15,840

目標

・ドイツの歴史や文化の魅力を知る。
・ドイツが現代世界に及ぼした影響を考える。
・日本とドイツの交流の歴史についての理解を深める。

講義概要

19〜20世紀のドイツは分裂と統合を繰り返し、また度重なる体制変化を経験しつつも、世界史のなかで大きな存在感を放ち続けた。その影響力は、EUの中心を占めるこんにちのドイツ国家のように、ヨーロッパの一体化や安定に寄与する方向に発揮される場合もあるが、反対に二度の世界大戦の時代のように、独裁と暴力につながることもあった。そして、こうした多面性や多様性をもつドイツの歴史は、この国をモデルにして進められた日本の近代化とも深く関係している。
本講座では、19世紀初頭以来のドイツの歴史的歩みを政治、社会、文化などの各方面から論じ、ドイツが近現代の世界と日本に与えた影響を考える。

各回の講義予定

講座内容
1 はじめに:ドイツ史のアウトライン  
2 ナポレオン支配からウィーン体制へ(1792〜1848):近代ドイツの出発点  
3 帝国創設期(1848〜71年):革命、戦争、国家  
4 ドイツ帝国(1871〜1918年):世界強国への道  
5 ヴァイマル共和国(1918〜33年):民主政の光と影  
6 ナチズムの時代(1933〜45年):それはドイツ史の必然だったのか  
7 第二次世界大戦とホロコースト(1939〜45年):現代世界の試練  
8 戦後ドイツ(1945〜):「ドイツよ、どこへ」  

ご受講に際して(持物、注意事項)

◆視聴期間は一般申込開始(2025/11/26)から学期終了翌月末(2026/04/30)までになります。一般申込開始(2025/11/26)以降はお申し込みいただけましたら視聴可能になります。
◆この講座は
2025年度 夏期 「【対面+オンラインのハイブリッド】近現代ドイツの歴史―分断と統合の200年」 (07/04〜09/05 金曜日、全8回)
で開講した講座のアーカイブ講座になります。
◆途中映像音声の乱れるところがありますがご了承ください。
◆オンデマンド講座のため講義内容に関する質疑は受付けいたしかねます。あらかじめご了承お願いいたします。

講師紹介

小原 淳
早稲田大学教授
1975年北海道生まれ。早稲田大学第一文学部卒業、同大学大学院修了。博士(文学)。専門はドイツ近現代史、日独交流史。著書に『フォルクと帝国創設』(彩流社)、訳書に『ビスマルク』(白水社)、『マルクス』(白水社)、『夢遊病者たち』(みすず書房)、『力の追求』(白水社)、『敗北者たち』(みすず書房)、『史上最大の革命』(みすず書房)、『時間と権力』(みすず書房)、『鋼の王国プロイセン』(みすず書房)等。
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