ジャンル くらしと健康

早稲田校

健康寿命と身体の科学 老化を防ぐ50歳からのライフスタイルとは

  • 春講座

樋口 満(早稲田大学名誉教授、早稲田大学身体活動・座位行動科学研究所顧問)

曜日 金曜日
時間 10:40~12:10
日程 全7回 ・04月17日 ~ 06月12日
(日程詳細)
04/17, 04/24, 05/08, 05/15, 05/29, 06/05, 06/12
コード 110608
定員 21名
単位数 1
会員価格 受講料 ¥ 20,790
ビジター価格 受講料 ¥ 23,908

目標

・健康づくりの基本は、運動と食事によるライフスタイルバランスであることを学びます
・健康づくりに必須の体力は、心肺体力と筋力であることを学びます
・健康づくりの課題には、年齢階層や性別による違いがあることを学びます
・健康づくりの継続の秘訣は、楽しく行うことであることを理解します

講義概要

本講座では、健康寿命の延伸に関わる健康づくりにとって、運動の習慣化と食生活の改善が重要であることを講義します。誰もが同じように年齢を重ねていきますが、運動や食事など様々なライフスタイルが、生物学的年齢に違いをもたらし、健康寿命に影響を与えていることを紹介します。そして、健康づくりの課題は、年齢階層ではいくらか異なっており、性差もありますが、その理由についても講義します。本講座を通して、ヘルス・リテラシー(健康に関する教養)を身に着け、サクセスフル・エイジング(幸加齢)の実現を目指します。

各回の講義予定

日程 講座内容
1 04/17 健康寿命とはなにか ①健康寿命と自立寿命 ②歴年齢と生理学的年齢 ③遺伝リスクとライフスタイルの関係
2 04/24 老化のメカニズムと酸化ストレス ①老化学説と生物学的年齢 ②酸化ストレスと抗酸化機能 ③生物学的年齢に及ぼすライフスタイルの影響
3 05/08 50歳からの望ましい食事法 ①食事バランスガイド ②食事パターンが健康に及ぼす影響 ③ミドルとシニアで異なる食事のポイント
4 05/15 メタボリックシンドロームを防ぐ運動法 ①メタボリックシンドロームとは ②肥満の予防 ③脂質異常を防ぐ運動法 ④糖尿病を防ぐ運動法
5 05/29 ロコモティブシンドロームを防ぐ運動法 ①ロコモティブシンドロームとは ②サルコペニアを防ぐ運動法 ③骨粗鬆症を防ぐ運動法 ④身体組成と基礎代謝の関係
6 06/05 健康寿命を延ばすライフスタイル ①運動と動脈機能の関係 ②社会的時差ボケと動脈硬化の関係 ③スポーツ観戦と健康の関係
7 06/12 動楽と食楽で健康寿命の延伸を ①運動様式とは ②運動様式と食欲 ③ローイング運動と健康の関係

ご受講に際して(持物、注意事項)

◆スクワット、ローイングなどについて実演を交えて解説し、受講生の方にも運動を行っていただきますので、動きやすい服装で受講してください。

テキスト

テキスト
樋口 満『健康寿命と身体の科学 老化を防ぐ50歳からの「運動・食事・習慣」』(講談社)(ISBN:978-4065390887)

講師紹介

樋口 満
早稲田大学名誉教授、早稲田大学身体活動・座位行動科学研究所顧問
1949年愛知県生まれ。名古屋大学理学部卒業、東京大学大学院教育学研究科修了。教育学博士(東京大学)、ハンガリースポーツ科学大学名誉博士。専攻は健康スポーツ科学、スポーツ栄養学。現在、早稲田大学名誉教授。第20回秩父宮記念スポーツ医・科学賞功労賞を受賞。著書に『体力の正体は筋肉』『女は筋肉 男は脂肪』『スポーツする人の栄養・食事学』『健康寿命と身体の科学 老化を防ぐ、50歳からの「運動・食事・習慣」』など多数。
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