ジャンル 日本の歴史と文化

早稲田校

維新史

  • 夏講座

大庭 邦彦(聖徳大学教授)

曜日 木曜日
時間 15:05~16:35
日程 全4回 ・07月09日 ~ 08月27日
(日程詳細)
07/09, 07/23, 07/30, 08/27
コード 120247
定員 30名
単位数 1
会員価格 受講料 ¥ 11,880
ビジター価格 受講料 ¥ 13,662

目標

・維新を通じてどのように新たな(近代的)国制が創出されることとなったのか、その経緯について検討することを通して、これまでの維新史像を更新することができる。
・当時の史料を具体的に読み込む(読み慣れる)力を身につける。
・明治維新史研究の最新の研究成果についての理解を深める事ができる。

講義概要

本講座では廃藩置県以後の近代国家建設に向けての動き(廃藩置県以降の諸改革)とそれに反応する(反応の仕方には体制に親和的か敵対的か、ラディカルか漸進的か、進歩的か反動的か、など様々な立ち位置を想定できる)について取り上げたいと考えている。明治国家最初の大分裂となる明治6年政変、その後の民撰議院設立建白書の提出を契機とする自由民権運動の展開、政府の近代立憲制国家建設に向けての具体的な動き、その一方で春学期で取り挙げた秩禄処分・地租改正に対する士族層のリアクション、具体的には士族反乱の諸相を検討するなかから「維新史」をいま一度捉え返したいと考えている。

各回の講義予定

日程 講座内容
1 07/09    
2 07/23    
3 07/30    
4 08/27    

講師紹介

大庭 邦彦
聖徳大学教授
早稲田大学大学院文学研究科博士後期課程修了。現在、聖徳大学教授。幕末・維新期から明治期前半の政治史を中心に研究している。著書に『父より慶喜殿へ 水戸斉昭一橋慶喜宛書簡集』(集英社)、『徳川慶喜と幕末・明治』(日本放送出版協会)ほかがある。
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