ジャンル 日本の歴史と文化
早稲田校
古地図を歩く―江戸川区を中心に
芳賀 啓(出版社「之潮(コレジオ)」主宰、元東京経済大学客員教授、日本地図学会評議員)
| 曜日 | 水曜日 |
|---|---|
| 時間 | 15:05~16:35 |
| 日程 |
全3回
・07月08日 ~
07月22日 (日程詳細) 07/08, 07/15, 07/22 |
| コード | 120273 |
| 定員 | 30名 |
| 単位数 | 1 |
| 会員価格 | 受講料 ¥ 8,910 |
| ビジター価格 | 受講料 ¥ 10,246 |
目標
・古地図の利用の仕方、読み方がわかるようになること
・場所に隠された自然の力と人間の営為を確認できるようになること
講義概要
コンクリートとアスファルトに覆われた都区内でも、意識してみると尾根や谷筋、崖や坂など、地形は凹凸に溢れていて、忘れられた川跡や水田跡、古道も見当がつけられるようになります。都市化以前を記録した地図を手掛かりに、地形や市街の成り立ちを理解し、さらに来るべき大災害に対する知恵をさぐっていきましょう。
各回の講義予定
| 回 | 日程 | 講座内容 | |
|---|---|---|---|
| 1 | 07/08 | 地形と遺跡をめぐって | 江戸川区の土地は大河の三角州として形成されました。その跡を上小岩遺跡に訪ね、また元佐倉街道の小岩市川関所跡等を古地図と現代地図で確かめます。 |
| 2 | 07/15 | 微地形と親水公園 | 江戸川区の中部を中心として、砂州や自然堤防の地形が散在し、主な用水の経路ともなっていました。親水公園に残された地形をたどってみましょう。 |
| 3 | 07/22 | 江戸川区の島と水路 | 江戸初期に開削された新川は江戸水運の要衝として知られています。その現在の姿と、東京23区唯一の自然島妙見島を地図で跡付けます。 |
ご受講に際して(持物、注意事項)
◆毎回、古地図を配付して作業をしていただきます。そのため各自色鉛筆(赤・青・黄・緑の4色)をご持参ください。
◆休講が発生した場合の補講日は7月29日(水)を予定しています。
講師紹介
- 芳賀 啓
- 出版社「之潮(コレジオ)」主宰、元東京経済大学客員教授、日本地図学会評議員
- 元柏書房代表取締役社長。東京を中心とした地形や地図のエッセイで知られる。NHKテレビの「美の壺」や民放「タモリ俱楽部」に出演。




