ジャンル 芸術の世界

早稲田校

ロックを読む―ロック・フェスの歴史と実相 文化を牽引するフェスの驚くべき歴史と裏側

  • 夏講座

サエキ けんぞう(作詞家、アーティスト)

曜日 土曜日
時間 13:10~16:35 ※途中休憩をはさみます。
日程 全2回 ・08月29日 ~ 09月12日
(日程詳細)
08/29, 09/12
コード 120456
定員 30名
単位数 1
会員価格 受講料 ¥ 11,880
ビジター価格 受講料 ¥ 13,662

目標

・全体像がつかみかねるほど巨大になったロック・フェスの歴史とその裏面、実相をわかりやすく総説する。
・若者の行動様式のみならず、世界の社会の経済、社会倫理にまで巨大な波及効果をもたらした文化現象の実相を解く。

講義概要

第1回目にフェスの原像となった、ニューポート・ジャズ・フェスティヴァルを始め、ロック・フェスの曙となった「モンタレー・ポップ・フェス」「ウッドストック」、その他、重要60年代末のフェスについて。
第2回目には、衝撃的な69年末「オルタモントの悲劇」に始まり、70年代の日本の「中津川フォーク・ジャンボリー」「ワンステップ・フェス」その他、世界で勃興したフェスについて、さらには、90年代以降に世界同時多発的に発展していく、レイヴを含んだフェスについて、その裏面を含めて、経験に裏打ちされた知識を含めて教示する。今まで指摘されてこなかった様々な現象、案件、論点を多数含む、ロックファン待望の講座。

各回の講義予定

日程 講座内容
1 08/29 ロックを読む ロック・フェスの歴史と実相 60年代編 フェスの原像となった、ニューポート・ジャズ・フェステヴァルを始め、ロック・フェスの曙となった「モンタレー・ポップ・フェス」「ウッドストック」、さらにその他重要60年代末のフェスについて。 原初的なフェス群の発展の仕方と、若者風俗の決定的変化、社会への多大な影響について教授いたします。
2 09/12 ロックを読む ロック・フェスの歴史と実相 70年代〜現代編 衝撃的な69年末「オルタモントの悲劇」に始まり、70年代の日本の「中津川フォーク・ジャンボリー」「ワンステップ・フェス」
その他、世界で勃興したフェスについて、 さらには、9 0年代以降に世界同時多発的に発展していく、レイヴを含んだフェスについて、その裏面などを経験に裏打ちされた知識を含めて教示する。

ご受講に際して(持物、注意事項)

◆事前に参考図書として『ロックとメディア社会』サエキけんぞう著(新泉社)、『はっぴいえんどの原像』サエキけんぞう、篠原章共著(リットーミュージック)をお読みいただくと理解が深まります。(購入は必須ではありません)

講師紹介

サエキ けんぞう
作詞家、アーティスト
1958 年生まれ。ロックバンド「ハルメンズ」「パール兄弟」のボーカルとして活躍するほか、フランスで歌手としてデビュー。作詞家として沢田研二、サディスティック・ミカ・バンド、小泉今日子他、多数に作品提供。文筆家としても複数の著作があり、『ロックとメディア社会』(新泉社)でミュージックペンクラブ賞受賞

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