ジャンル ビジネス・資格

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管理職「罰ゲーム」時代の組織マネジメント手法を学ぶ

  • 夏講座

小林 祐児(株式会社パーソル総合研究所主席研究員)

曜日 水曜日
時間 19:00~20:30
日程 全3回 ・07月08日 ~ 07月22日
(日程詳細)
07/08, 07/15, 07/22
コード 720805
定員 30名
単位数 1
会員価格 受講料 ¥ 11,880
ビジター価格 受講料 ¥ 13,662

目標

・組織マネジメントにおける「管理職/マネジメント」の現状と課題を理解できる
・管理職・マネジャーに負荷が集まる状態の改善・修正の具体的な方法がわかる
・現在の組織マネジメントの要点や、コミュニケーション課題の改善方法がわかる

講義概要

会社組織において、「管理職」となる課長や部長層の負荷が、上がり続けています。現場と経営の板挟みになり、成果とイノベーションを共に求められる。そんな中、ハラスメントに気を付けながら部下を育成する。こうしたマネジメントの難易度はずっと上がり続けています。
さらに、忙しくなった管理職は自ら「部下が育ちにくい」マネジメントをしてしまいがちです。こうした状況を正しく理解し、修正していかなくては日本企業に未来はありません。
本講義では、拙著『罰ゲーム化する管理職』や『職場の対話はなぜすれ違うのか』といった書籍を下敷きにしながら、ただの経験談ではない、データとエビデンスに基づいた議論をしていきたいと思います。

各回の講義予定

日程 講座内容
1 07/08 管理職は何が「大変」なのか? 罰ゲームのメカニズムとその修正方法 いわゆる「中間管理職」の負荷が上がり続けている理由には、コンプライアンス重視や成果主義といった外部要因だけでなく、組織内にある「内部要因」が存在します。
この内外のメカニズムを正しく理解しなくては、「罰ゲーム化」の処方箋は描けません。
解説の後に、処方箋の方法を4つのアプローチから探っていきます。
2 07/15 管理職になったらどうすればいいのか? 現場マネジメント・育成による罰ゲーム「攻略編」 管理職の課題に対して、会社の施策としてではなく、管理職・マネジャー当人として解決に当たらなければいけないことも多くあります。
第二回では、そうした現場でのよりミクロな攻略方法を探ります。部下との日々のコミュニケーションや「任せられなさ」の乗り越え方などのヒントを提示し、議論できればと思います。
3 07/22 職場の対話はなぜすれちがうのか「対話篇」 管理職の気苦労の多くは、部下や上司との「コミュニケーション」にあります。
組織の多様性が上がるほどに、「対話」が求められますが、ここにこそ最大の困難はあります。
コミュニケーションというものを理論・データから分析し、なぜ今「対話」が求められ、なぜ「対話」が最も難しいのかを理解します。

「コモン・センス」という切り口からより良い対話に向けた処方箋を議論したいと思います。

ご受講に際して(持物、注意事項)

◆休講が発生した場合の補講日は、7月29日(水)を予定しています。
◆Zoomミーティングを使用したオンライン講座です。
◆お申込みの前に必ず「オンラインでのご受講にあたって」をご確認ください。
◆お申込みいただいた有料講座の動画は、当該講座実施の翌々日(休業日を除く)17:30 までに公開します。インターネット上で 1 週間のご視聴が可能です。視聴方法は、以下をご確認ください。
【会員・法人会員】授業動画の視聴方法(会員・法人会員向け)
【ビジター】授業動画の視聴方法(ビジター向け)

講師紹介

小林 祐児
株式会社パーソル総合研究所主席研究員
株式会社パーソル総合研究所 主席研究員 執行役員 シンクタンク本部長 上智大学大学院 総合人間科学研究科 社会学専攻 博士前期課程 修了。NHK 放送文化研究所に勤務後、総合マーケティングリサーチファームを経て2015年よりパーソル総合研究所。著作に『罰ゲーム化する管理職』、『職場の対話はなぜすれ違うのか』、『リスキリングは経営課題』(光文社)など多数。
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