ジャンル 世界を知る
早稲田校
ドイツを知る―パンとワインをめぐるドイツ事情
持田 節子(元ドイツ WHU - Otto Beisheim School of Management講師)
| 曜日 | 火曜日 |
|---|---|
| 時間 | 15:05~16:35 |
| 日程 |
全4回
・10月06日 ~
10月27日 (日程詳細) 10/06, 10/13, 10/20, 10/27 |
| コード | 130305 |
| 定員 | 30名 |
| 単位数 | 1 |
| 会員価格 | 受講料 ¥ 11,880 |
| ビジター価格 | 受講料 ¥ 13,662 |
目標
・パンとワインをめぐる食事情
・食文化から見えてくるドイツを探る
・社会事情の変遷と食文化の移り変わりを知る
・「おいしいドイツ」を(再)発見する
講義概要
ドイツを知る糸口として、食事情・食文化を捉えてみましょう。
ドイツは、美食の国として名をはせるイタリアやフランスの近くにありながら、食文化で有名な国ではないようです。しかし日常の中での「ドイツの食」については意外と知られていないことが多く、イメージと実像にずれもありそうです。
本講座では、風土・歴史・社会事情などを背景とした「ドイツの食」の実像を探ります。長く日常的に消費されてきただけでなく、象徴的意味を持ち文化財とも呼べるパンとワインに焦点を当てます。また、この半世紀大きく変化してきた「ドイツの飲食」状況にも触れます。「おいしいドイツ」を(再)発見するきっかけになれば幸いです。
各回の講義予定
| 回 | 日程 | 講座内容 | |
|---|---|---|---|
| 1 | 10/06 | 「ドイツの食」概説 | ・食生活・食習慣 ・食文化の特色 ・食の「三位一体」:パン/じゃがいも・ソーセージ・ビール |
| 2 | 10/13 | パンの話 | ・時代変遷・社会事情とドイツのパン:3000種ものパンが生まれた背景。食生活におけるパンの位置づけ ・パンの象徴的意味・文化財としてのパン ・パンのある食卓風景。おいしい食べ方 |
| 3 | 10/20 | ワインの話 | ・時代変遷・社会事情とドイツのワイン ・ドイツワインの特徴。おいしい飲み方 ・文化財としてのワイン・ワインと地域文化 ・講師の「ワイン文化圏」体験記 |
| 4 | 10/27 | 最近の社会事情と食生活・食事情 | ・職人仕事としての製パン vs. 工場生産・チェーン店のパン ・伝統的ドイツ料理 vs. 食文化の多様化 ・ノンアルコール飲料の台頭 ・移民の国の食事情 |
ご受講に際して(持物、注意事項)
◆休講が発生した場合の補講は11月10日(火)を予定しています。
講師紹介
- 持田 節子
- 元ドイツ WHU - Otto Beisheim School of Management講師
- 東京都出身。早稲田大学卒業。専門分野は外国語としての日本語教育・日独事情・異文化コミュニケーション。ドイツで32年間教員(中等・高等教育)生活を送り、日本語教師会会長、外国語教育団体役員を歴任。ビジネスセミナー等の講師も務める。日本では、講演やワークショップ等で、ドイツを紹介する活動を幅広く行っている。




