ジャンル 世界を知る

早稲田校

【対面+オンラインのハイブリッド】中世ヨーロッパの歴史 教会と社会

  • 秋講座

鈴木 喜晴(早稲田大学非常勤講師)

曜日 水曜日
時間 10:40~12:10
日程 全10回 ・09月30日 ~ 12月02日
(日程詳細)
09/30, 10/07, 10/14, 10/21, 10/28, 11/04, 11/11, 11/18, 11/25, 12/02
コード 130307
定員 70名
単位数 2
会員価格 受講料 ¥ 29,700
ビジター価格 受講料 ¥ 34,155

目標

・西ヨーロッパ中世の社会構造を理解する
・教会と世俗諸権力とのかかわりについて考える
・中世後期の宗教文化について知見を広げる

講義概要

本講座は2026年度春学期の内容から継続のかたちになっていますが、初めて参加される方でもわかりやすい授業を心がけています。今期は引き続き、特に百年戦争期のフランス社会について重点的に語っていきます。シャルル5世の内政立て直しもつかの間、シャルル6世の統治不能によってフランスは長い内戦状態に突入しました。イングランドとブルゴーニュ派の勝利によって英仏連合王国の成立が現実化する一方、アルマニャック派はフランスの再統合を目指して抵抗を続けます。近世フランス王国を生み出したこの大混乱の時代について様々な視点から見ていきましょう。

各回の講義予定

日程 講座内容
1 09/30 ガイダンス:前学期の復習と中世末期についての基礎知識  
2 10/07 シャルル6世の病と親王たちの対立  
3 10/14 オルレアン公暗殺(1407年)の衝撃  
4 10/21 分裂する王国と教会  
5 10/28 学識者たちの王国  
6 11/04 ランカスター朝の勃興と英仏関係  
7 11/11 ヘンリ―5世の征服とトロワ平和条約(1420年)  
8 11/18 抵抗するアルマニャック派  
9 11/25 オルレアンの乙女  
10 12/02 小括:近世フランス王国への道  

ご受講に際して(持物、注意事項)

◆初めてご受講される方も歓迎いたします。
◆休講が発生した場合の補講日は12月9日(水)もしくは12月16日(水)を予定しています。
◆本講座は対面でもオンラインでも受講できるハイブリッド形式の講座です。対面・オンラインのご都合のよい形式でご受講いただけます。
◆講師は早稲田校の教室で講義し、その講義がオンラインで同時配信されます。
◆オンラインは、Zoomのウェビナー形式を使用しています。
◆対面で受講するときは、「受講証兼教室案内」に記載された教室へお越しください。「受講証兼教室案内」は開講が確定してから送付されます。
◆オンラインで受講するときは、マイページからご受講ください。
◆オンラインでの受講を予定している方は、お申し込みの前に必ず「オンラインでのご受講にあたって」をご確認ください。
◆本講座の動画は、当該講座実施の翌々日(休業日を除く)17:30までに公開します。インターネット上で1週間のご視聴が可能です。視聴方法は、以下をご確認ください。
【会員】授業動画の視聴方法(会員向け)
【ビジター・法人会員】授業動画の視聴方法(ビジター・法人会員向け)

講師紹介

鈴木 喜晴
早稲田大学非常勤講師
1973年横浜生まれ。早稲田大学第一文学部卒業後、同大学院文学研究科博士課程単位取得満期退学。現在、早稲田大学本庄高等学院講師(世界史)、早稲田大学講師(西欧中世史)。
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