ジャンル 世界を知る
早稲田校
近代ヨーロッパの歴史 産業革命・市民革命から世界大戦へ
小原 淳(早稲田大学教授)
| 曜日 | 月曜日 |
|---|---|
| 時間 | 10:40~12:10 |
| 日程 |
全10回
・09月28日 ~
12月14日 (日程詳細) 09/28, 10/05, 10/19, 10/26, 11/02, 11/09, 11/16, 11/30, 12/07, 12/14 |
| コード | 130309 |
| 定員 | 41名 |
| 単位数 | 2 |
| 会員価格 | 受講料 ¥ 29,700 |
| ビジター価格 | 受講料 ¥ 34,155 |
目標
・近代ヨーロッパ史に関する理解を深める
・ヨーロッパの歴史や文化の多面的な魅力を知る
・ヨーロッパ世界が現代世界に及ぼした影響を考える
・近年の歴史学の研究成果を知り、ヨーロッパの歴史像を捉えなおす
講義概要
産業革命と市民革命によって始まった近代ヨーロッパは、自由や平等の理念を掲げて身分制社会を解体し、高度な科学・技術を生み出し、グローバルな資本主義を創りあげた一方で、植民地支配を拡大し、日本を含め世界各地に巨大な影響を及ぼした。私たちが生きる現代社会も近代ヨーロッパを礎にしており、この時代を知ることは、こんにちの世界について考えることに直結している。本講座は、1870年から第一次世界大戦までの時期を中心に、近代ヨーロッパについて様々な観点から論じる(春学期は18世紀末から1870年ごろまでを論じた)。各国の政治や社会、国際関係に加え、ユダヤ人問題、20世紀前半のヨーロッパ史も扱う。
※本講座は2025年度秋学期の同名講座と一部内容が重複しますが、新たな知見を加えています。
各回の講義予定
| 回 | 日程 | 講座内容 | |
|---|---|---|---|
| 1 | 09/28 | はじめに:ヨーロッパ文明とは何か | |
| 2 | 10/05 | 19世紀後半のイギリス | |
| 3 | 10/19 | 19世紀後半のフランス | |
| 4 | 10/26 | 19世紀後半のドイツ | |
| 5 | 11/02 | 19世紀後半のハプスブルク君主国 | |
| 6 | 11/09 | 19世紀後半のロシア | |
| 7 | 11/16 | 近代ヨーロッパとユダヤ人 | |
| 8 | 11/30 | 19世紀のヨーロッパ国際関係 | |
| 9 | 12/07 | 第一次世界大戦とロシア革命 | |
| 10 | 12/14 | おわりに:20世紀への展望 | |
ご受講に際して(持物、注意事項)
◆本講座は2025年度秋学期の同名講座と一部内容が重複しますが、新たな知見を加えています。
講師紹介
- 小原 淳
- 早稲田大学教授
- 1975年北海道生まれ。早稲田大学第一文学部卒業、同大学大学院修了。博士(文学)。専門はドイツ近現代史、日独交流史。著書に『フォルクと帝国創設』(彩流社)、訳書に『ビスマルク』(白水社)、『マルクス』(白水社)、『夢遊病者たち』(みすず書房)、『力の追求』(白水社)、『敗北者たち』(みすず書房)、『史上最大の革命』(みすず書房)、『時間と権力』(みすず書房)、『鋼の王国プロイセン』(みすず書房)等。




