ジャンル 世界を知る
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実験考古学で読み解く人類の技術と暮らし 石を打つと歴史がみえる
長井 謙治(愛知学院大学准教授)
| 曜日 | 金曜日 |
|---|---|
| 時間 | 19:00~20:30 |
| 日程 |
全3回
・11月20日 ~
12月04日 (日程詳細) 11/20, 11/27, 12/04 |
| コード | 730308 |
| 定員 | 30名 |
| 単位数 | 1 |
| 会員価格 | 受講料 ¥ 8,910 |
| ビジター価格 | 受講料 ¥ 10,246 |
目標
・石器を手がかりに、人類の歴史や暮らしを読み解く視点を身につける
・実験考古学の方法と魅力について理解を深める
・世界各地の技術や文化の多様性について学ぶ
・最新研究を通して、人類の創意工夫や知恵について考える
講義概要
人類は300万年以上にわたり石器を使い続けてきました。石器には、当時の人々の技術や知識、暮らしの痕跡が刻まれています。本講座では、世界各地の石器づくりや民族誌資料、5000年前のミイラ「アイスマン」の研究、さらに最新の実験考古学の成果を紹介しながら、人類の行動や社会をどのように復元できるのかをわかりやすく解説します。石を打つというシンプルな行為からみえてくる、人類史の奥深い世界へご案内します。
各回の講義予定
| 回 | 日程 | 講座内容 | |
|---|---|---|---|
| 1 | 11/20 | 石器から読み解く人類史 | なぜ石器が人類史を解く重要な手がかりとなるのかを解説し、石器研究の基礎と実験考古学の考え方を紹介します。 |
| 2 | 11/27 | 世界の実験考古学と石器づくり | 民族誌や海外研究をもとに、石器づくりの技術や身体動作、人々の知恵について考えます。 |
| 3 | 12/04 | 最新研究が明かす人類の暮らし | 痕跡分析や動作解析など最先端の研究事例を紹介し、実験考古学の未来と社会的意義を考えます。 |
ご受講に際して(持物、注意事項)
◆休講が発生した場合の補講日は12月11日(金)を予定しています。
◆Zoomウェビナーを使用したオンライン講座です。
◆お申込みの前に必ず「オンラインでのご受講にあたって」をご確認ください。
◆お申込みいただいた有料講座の動画は、当該講座実施の翌々日(休業日を除く)17:30 までに公開します。インターネット上で 1 週間のご視聴が可能です。視聴方法は、以下をご確認ください。
【会員・法人会員】授業動画の視聴方法(会員・法人会員向け)
【ビジター】授業動画の視聴方法(ビジター向け)
講師紹介
- 長井 謙治
- 愛知学院大学准教授
- 東京大学大学院新領域創成科学研究科博士課程修了(博士・環境学)。東京大学総合研究博物館特任研究員、東北芸術工科大学准教授を経て、現在、愛知学院大学文学部准教授。専門は先史考古学・実験考古学。フランス・マーサル洞窟遺跡やシリア・テル・セクル・アヘイマル遺跡などの発掘調査に従事したほか、日本列島における先史時代の人類活動を対象に、日向洞窟遺跡や北町低湿地遺跡などの学際的共同研究プロジェクトを推進している。石器製作の再現実験や民族誌研究を通じて、先史時代の技術や人々の行動の復元に取り組んでいる。主な著作に『石器づくりで何がわかるか―実験考古学教本―』(吉川弘文館)、『ジョウモン・アート―芸術の力で縄文を伝える―』(雄山閣)がある。




