ジャンル 芸術の世界

早稲田校

ビジュアル日本文化教室 江戸歌舞伎のイラスト入り解説書と舞台

  • 秋講座

深谷 大(早稲田大学演劇博物館招聘研究員)

曜日 月曜日
時間 13:10~14:40
日程 全10回 ・09月28日 ~ 12月14日
(日程詳細)
09/28, 10/05, 10/19, 10/26, 11/02, 11/09, 11/16, 11/30, 12/07, 12/14
コード 130414
定員 30名
単位数 2
会員価格 受講料 ¥ 29,700
ビジター価格 受講料 ¥ 34,155

目標

・日本のビジュアル作品―芸能・美術・文学―への理解力を身につける。
・日本の芸術作品から、今と昔が続いていることを実感する。
・舞台や絵画だけでなく、文字も視覚表現であることを知り、くずし字読解力を会得する。

講義概要

日本人は視覚表現、ビジュアル面に特に関心を持ってきました。見た目重視です!舞台芸能や絵画はもちろんのこと、本来は文字による文学作品が絵巻や絵本の形をとって伝えられていることが、それを示しています。
本講座は、舞台を中心とする芸能はもちろん、絵巻、絵本、マンガ、アニメに至るまで、日本のビジュアル文化を幅広く取り上げます。
受講生の皆様とご一緒に、日本のビジュアル表現のオモシロさを楽しく読み解きましょう!

各回の講義予定

日程 講座内容
1 09/28 オリエンテーション―開講にあたって― 開講にあたり、日本のビジュアル文化の多様性や、授業で取り上げる作品などについて、ご説明します。
2 10/05 日本のビジュアル文化(1)―歌舞伎とは何か― 江戸時代に誕生し、今も生き続ける歌舞伎について概説します。
3 10/19 日本のビジュアル文化(2)―歌舞伎の歴史― 歌舞伎の誕生から、現代に至る歴史をご説明します。
4 10/26 歌舞伎の舞台と江戸の解説書(1)―舞台の裏側を読み解く 江戸時代に出版された、歌舞伎の舞台裏を描いた『戯場訓蒙図彙(しばいきんもうずい)』を読み解き、現代の舞台と比較します。
5 11/02 歌舞伎の舞台と江戸の解説書(2)―舞台の裏側を読み解く 江戸歌舞伎のイラスト入り解説書『戯場訓蒙図彙』を読み解き、現代の舞台と比較します。
6 11/09 歌舞伎の舞台と江戸の解説書(3)―舞台の裏側を読み解く 江戸歌舞伎のイラスト入り解説書『戯場訓蒙図彙』を読み解き、現代の舞台と比較します。
7 11/16 歌舞伎の舞台と江戸の解説書(4)―舞台の裏側を読み解く 江戸歌舞伎のイラスト入り解説書『戯場訓蒙図彙』を読み解き、現代の舞台と比較します。
8 11/30 歌舞伎の舞台と江戸の解説書(5)―舞台の裏側を読み解く 江戸歌舞伎のイラスト入り解説書『戯場訓蒙図彙』を読み解き、現代の舞台と比較します。
9 12/07 歌舞伎の舞台と江戸の解説書(6)―舞台の裏側を読み解く 江戸歌舞伎のイラスト入り解説書『戯場訓蒙図彙』を読み解き、現代の舞台と比較します。
10 12/14 まとめと展望 今期のまとめをし、来年の展望を探ります。

ご受講に際して(持物、注意事項)

◆毎回、講師所蔵の古典籍や古美術品を持参します。受講生の皆様と一緒に作品に触れて、楽しく学びたいと思います。

講師紹介

深谷 大
早稲田大学演劇博物館招聘研究員
東京都に生まれる。早稲田大学大学院博士後期課程修了。博士(文学)(早稲田大学)。専攻は江戸時代を中心とした日本文化(芸能・文学・美術)。横浜国立大学等で講師を務める一方、各種展覧会の企画・制作に携わり、テレビ・ラジオ番組に協力・出演している。著書に『岩佐又兵衛風絵巻群と古浄瑠璃』(ぺりかん社)、『さし絵で楽しむ江戸のくらし』(平凡社新書)、『江戸の戯作絵本4』(ちくま学芸文庫)などがある。

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