ジャンル 芸術の世界

中野校

『タクトは踊る 風雲児・小澤征爾の生涯』 ノンフィクションの裏側とその時代の音楽

  • 秋講座

中丸 美繪(ノンフィクション作家)

曜日 土曜日
時間 13:10~16:35 ※途中休憩をはさみます。
日程 全1回 ・10月24日 ~ 10月24日
(日程詳細)
10/24
コード 330430
定員 36名
単位数 1
会員価格 受講料 ¥ 5,940
ビジター価格 受講料 ¥ 6,831

講義概要

斎藤秀雄、朝比奈隆や井口基成など音楽家の評伝執筆のため、各界の関係者300人余を取材してきた。その過程で小澤関連の貴重な資料が託され、小澤の生涯をたどる旅は必然となっていった。ウィーン国立歌劇場音楽監督にまで上り詰めた小澤は、国民的ヒーローだった。しかし、西洋が誇るクラシック界の頂点は、東洋人にとってはあまりにも高くそびえていた。小澤が日本オーケストラ界に激震を走らせたことも一度ならずある。この講義では、取材から見えてきた小澤の人物像や証言にも触れ、音楽や映像などで不世出の指揮者の実像に迫る。

各回の講義予定

回 日程 講座内容
1 10/24    

ご受講に際して(持物、注意事項)

◆本講座については、休講が発生した場合の補講日を設けておりません。

講師紹介

中丸 美繪
ノンフィクション作家
慶應義塾大学卒業。元日本大学芸術学部文芸学科非常勤講師。2025年『タクトは踊る 風雲児・小澤征爾の生涯』(文藝春秋)を刊行。斎藤秀雄没後50年の2024年、『斎藤秀雄 レジェンドになった教育家』(音楽之友)を刊行、原本となった1996年『嬉遊曲、鳴りやまずー斎藤秀雄の生涯」(音楽之友)刊行で日本エッセイスト・クラブ賞、ミュージック・ペンクラブ賞受賞。2009年『オーケストラ、それは我なりー朝比奈隆 四つの試練』(文藝春秋)で織田作之助大賞受賞、他の著書に『鍵盤の天皇ー井口基成とその血族』(中央公論新)、『杉村春子ー女優として、女として』(文藝春秋)、『日本航空一期生』(中央公論新)など。
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